満月

満月

今日は満月。夕方5時過ぎ、まだ明るい東の空に大きく、雲の合間から顔をのぞかせてくれました。

私の家の柴犬は、11年前に満月と名づけられました。暗い夜道を照らし、人々の心を導くそんな犬になってほしいという想いからです。主人と私をつなぐ絆となってくれました。

10日前、満月が綱からはずれて、目の前で車にはねられ、とびました。もうだめだと思ったのですが、立ち上がり、家の方に向かっていきました。車のタイヤの上のゴムがはずれていて、ドライバーさんに、「犬をつかまえたらもどってきますから、ちょっとここで待っていてください」とお願いし、家に戻りましたが、姿がありません。再度、ドライバーさんの元に戻り、電話番号の交換と修理の件を話して、別れました。

それから、名前を呼びながら、近所を探しましたがいません。どこかで、力尽きて倒れているのでは? 骨折して動けないのでは? と最悪のことが頭によぎります。自転車に乗って散歩道をくまなく探しました。一度、家に帰り、昼ご飯を食べて、レイキヒーリングを送りました。今度は車で、遠いところまで探そうと駐車場を出ると、遠くの方からこちらに向かってくる茶色の犬が、目に入りました。近づくにつれて、満月か? 一生懸命に駆け寄って来ようとする気迫が伝わってきます。再会した時は、抱き合って喜びました。

事故から2時間、どこに行っていたのか? 体を見ても腫れたところや、骨の異常もありません。普通の表情をしています。主人から、満月のお腹が黒く汚れていたと教えられたので、どこかの畑で休んでいたのかもしれません。その後も、変わった様子がなく、今のところ安心しています。満月にも、毎日、遠隔レイキを送りました。

改めて、ペットといる毎日の幸せを想い、普通に過ごしていることのありがたさを思います。猫たちや犬の世話ができるよう、コロナにも気を付け、元気でいるようにしています。レイキに守られています。

『満月の夜に、満月を連れて散歩をし、空を見上げては、

「満月よ、きれいな満月だけど、満月わかる?」と言っても、満月は興味を示さず、満月の夜道を歩いていきます。』

と話すと、結構、生徒に受けました。

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